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心の医療がもっとあなたの身近にありますように

  • 執筆者の写真: popo
    popo
  • 2024年9月5日
  • 読了時間: 2分

日本ではまだまだカウンセリングや精神科、メンタルクリニックといった精神医療への敷居が高い風潮があります。


身近であることが叫ばれているものの、日本の文化的な背景なども手伝い、なかなか身近な存在となるには時間がかかっている状況です。


メンタルの問題が日常で身の回りにたくさん生じているのに、そこに関わる医療が身近でない感じがする、誰かに見られたらという不安感、精神医療に関係することへの漠然とした恐怖感…そいうったものが精神医療にかかることを遅れさせ、より辛くさせている一因と考えられます。


私が、アメリカ、イギリスと過ごした中で、精神医療がいかに人々の身近に存在して溶け込んでいるかということを知り、日本との差を感じずにはいられませんでした。


誰にだって、辛くなるときがある。


どうにもならない悩みや不安に襲われるときがある。


そんなときには、辛くなりすぎる前に、専門家に相談してみてもいい。


そういった考えを当たり前に持っている人、そういった考えがあることを理解している人にたくさんいらっしゃいました。


SNSの爆発的な普及もある中で、人間関係の持ち方、仕事の仕方、社会の在り方もぐんぐん変化をしています。


苦しいときには苦しいと言える場所。


なにかよくわからないけど、辛い気持ちが湧いてきてどうしようもない。


独りな気がする。


居場所が欲しい。


どんな困難を感じていらっしゃる方も、それを話しても良い権利を持っています。


もっと身近に、癒される場所を。


ここ「Our Perch」はそういった場所を提供できる場所であることを心から願っています。


グループセラピーを担当していたときのノウハウも生かし、今後、同じような悩み、困難さを抱える方と出会い、つながり合える場所を整備していきたいと考えています。


全ての人が、今より少しでも上向いていけるよう、少しでも安心して過ごしていけますよう、疲れたとき、悩んだ時の止まり木として、必要な時に必要なだけ利用していただける、そんな場所を目指しています。


なにか気になることがありましたら、いつでもご連絡をお送りくださいね。

 
 
 

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