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人を「家」にたとえて考える
人間は、どこか「家」に似ているのではないか、と考えることがあります。 家にはそれぞれ、外装や内装、組み立て方など違いがありますよね。 木造の家もあれば、レンガ造りの家もあります。 いつ、どこに建てるかによって、耐震構造が重視されたり、断熱性が重視されたり、木造かどうかが選ばれたりと、時代や環境に応じた「つくられ方」があります。 そして同じ地域に建つ家であってもも、一つひとつ細かな違いがあります。 そして、どんな環境で年月を過ごしてきたかによって、その姿は少しずつ違ってきます。 人も同じですよね。 育った家庭。出会った人。文化。経験。大切にしてきた価値観。 同じような環境で育った人同士でも、まったく同じ家が存在しないように、一人として同じ人はいません。 家には、大黒柱や基礎があります。 それは家全体を支える、とても大切な部分です。 人にも、そのような土台や柱があります。 「自分とはこういう人間だ」「これは大切にしたい」「こういう世界を信じたい」 そうした価値観や人生観、文化的背景は、その人自身を支える大黒柱のようなものかもしれません。...
popo
6月29日
読了時間: 4分
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