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わからない行動の奥にあるもの ― 二つのまなざしで人を見るということ
誰かに「理解が難しい」「なんでだろう」と感じる行動があるなと思ったことはありますか? あるいは、ご自身について、そんな行動をしているのではないか、そんな行動をしてしまっている気がすると感じられるようなことはあるでしょうか。 ずっと寝ている、お酒をたくさん飲んで人・行動が変わる、ゲームに没頭する、避ける、リストカットをする、人に冷たく当たってしまう……。 それらの表面だけを切り取って見れば「よくないこと」「問題行動」と言われてしまいやすい姿です。 誤解を招きやすい言葉やその印象のそこだけ切り取られて、ときに差別や偏見が助長されることがある様子を感じては悔しい思いをすることは、臨床をしている中で決して少なくありません。 ときに人から理解を得られづらかったり、怠けている、甘えているといった見方をされることもしばしば生じていることを理解しています。 ですが、こういった行動は、誰もが人生のどこかで経験しうる“人間らしい反応”でもあります。それをしたら、もうダメだ、ということでは決してありません。 こうした行動の裏側には、 その人が必死に守ろうとしている何か
popo
5 日前
読了時間: 5分
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